農薬の成分だから危険? | 犬のノミダニ駆除に効果的なフロントラインについて正しく知ろう!

農薬の成分だから危険?

ビンから薬が溢れている

正しく使えば副作用があらわれる心配もないフロントラインですが、フロントラインに関する誤解はこれだけではありませんよね。
インターネットを見てみると、フロントラインに使われている成分は農薬にも使われている成分だから犬には猛毒だ、危険だという噂があります。
実際にこの情報を見て、フロントラインは使わないほうがいいのでは?と不安になってしまったことがある飼い主さんも多いことでしょう。
農薬と同じ成分と聞くと危険に見えてしまいますが、実際のところ、フロントラインに使われている成分は危険な成分なのでしょうか。

フロントラインに使われている成分であるフィプロニルは、確かに農薬に使われることもあります。
ですが、だからといって毒性が強い成分ではなく、犬や猫といった脊椎動物にはほとんど影響を与えません。
これは犬や猫などのペットが持つ神経伝達物質でああるGABAと、ノミやマダニなどの昆虫類が持つGABAは異なっているという理由があります。
フィプロニルはノミやマダニが持つGABAにのみ作用するように作られており、中枢神経にあるGABAの働きを阻害することで神経を麻痺させ、ノミやマダニを駆除します。
そのため、ペットにはほとんど影響を与えずにノミやマダニのみを確実に駆除できる、安全性の高い成分となっているのです。

副作用が少ないだけでなく、犬や猫にほとんど影響を与えないという安全性の高さも兼ね備えているフロントライン。
今までフロントラインについて誤解していたという人は、これを機に認識を改め、フロントラインで効果的なノミダニ予防を行なっていきましょう。